立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
街なかでの小規模商業施設整備事業に着手する予定であり、整備状況によっては令和5年度末に廃止するとの答弁でありました。 住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。
街なかでの小規模商業施設整備事業に着手する予定であり、整備状況によっては令和5年度末に廃止するとの答弁でありました。 住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。
内容は、五百石駅周辺における、書店を備えた小規模商業施設整備事業でありますが、それが10日に採択されたと発表があったところでございます。 この地方創生拠点整備タイプは、5割が交付金、残り5割も補正予算債を活用し、その50%が交付税措置されるわけでありますから、補助対象事業に対しては、町の実質負担は25%となる有利な事業であります。